2017ユニバで世界が台北を目撃 台灣文化の 発信に最高の舞臺

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_ 葉思諾 寫真 _ 2017台北ユニバ組織委員會

ユニバーシアードの聖火が台灣に到著。テコンドーのオリンピック金メダリスト、陳詩欣さんが聖火トーチを掲げ、台北市政府へと向かいます。(寫真/2017台北ユニバーシアード組織委員會)

ユニバーシアードの聖火が台灣に到著。テコンドーのオリンピック金メダリスト、陳詩欣さんが聖火トーチを掲げ、台北市政府へと向かいます。(寫真/2017台北ユニバーシアード組織委員會)

この8月、世界は今まで以上にすばらしい台北の姿を目撃しました。

國際大學スポーツ連盟(FISU)主催のユニバーシアードは、世界の大學生が參加する國際スポーツ競技會で、夏季、冬季大會がそれぞれ2年に一度、世界各都市で開催されており、開催回數は既に50回を超えました。オリンピックのメダリストのうち48%がユニバーシアードでもメダルを獲得しているとのデータもあることから、スポーツ界においてユニバーシアードは「オリンピックの前哨戦」、「ジュニア・オリンピック」などと呼ばれ、重要視されています。台灣は1987年に初めてユニバーシアードに參加して以降、2009年ベオグラード大會(セルビア)で金7個、銀5個、銅5個の最高成績(國別第7位)を収めたほか、近年ではメダル數上位10カ國の常連となっています。台北市は過去、4度にわたりユニバーシアード開催都市に立候補して落選するという経験を味わいましたが、5度目の挑戦が実って2011年11月、ブラジリア(ブラジル)との一騎打ちに勝利し、ついに2017年大會の開催都市に決まりました。

ユニバ運営に畫期的手法

台北ユニバーシアードでは、各國の代表選手が個々に荷物を運ぶ必要をなくし、「用具が屆かないせいで出場できない」といった悲劇を大幅に減らせるよう、航空會社や運輸會社など國內のリソースを結集した物流プラットフォームを立ち上げるなどユニバ史上初の試みを數多く実施しました。また新北市林口區の選手村では、選手がインターネットを通じて食事を注文できるシステムを初めて導入。ピーク時でも一度に3,500人が食事を取れるようスムーズな動線の確保にも気を配りました。さらに大會終了後、選手村は公営住宅として使用する計畫で、資源の有効活用も今大會の大きな特色となりました。

期間中、世界131カ國から7,639人の選手および3,758人のスタッフが來台し、台北ユニバーシアードの開催は台灣の文化を世界に発信する絶好の舞臺となりました。今大會の人気マスコットキャラクター「熊讃ブラボー」、台灣の伝統的な竹細工と最新のレーザー加工技術を融合させた超軽量型の聖火トーチ、聖火リレー走者などが著用するユニフォームのデザインや機能性素材などあらゆる製作物を通じ、台灣の持つクリエイティブなブランド力が世界に向け発信されました。 

(來源:《TAIPEI》 9期)

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